1. トップ
  2. ユニ・チャーム ペットについて
  3. 安全・安心を届けるために

安全・安心を届けるために

ユニ・チャーム ペットでは、飼い主さまに
安心して商品をお使いいただけるよう、
検査と試験に基いて安全を追求し、
品質の維持と向上に取り組んでいます。

品質・環境への取り組み

当社の工場は、飼い主さまに商品を
お届けするまでの仕組みづくりを徹底し、
それぞれ品質と環境マネジメントの
国際規格を取得しています。

ユニ・チャーム ペットケア 伊丹工場 及び 三重工場は、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001 及び 環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001 取得工場です。

ペットフードができるまで

ドライフード

当社の工場は、飼い主さまに商品を
お届けするまでの仕組みづくりを徹底し、
それぞれ品質と環境マネジメントの
国際規格を取得しています。

原材料受け入れ

原材料規格書で安全性を確認された原材料は、専用の原材料搬入口より原材料サイロに搬入されます。

原材料受け入れ検査

主原材料の動物性タンパク原材料(チキンミールなど)は、ロット毎に官能検査(色調、臭い、外観物性など)と、原材料メーカーからの成分分析表のチェックを行い、原材料規格を満たしているかの確認を行います。

穀物原材料の主原材料であるトウモロコシは、ロット毎にカビ毒の一種であるアフラトキシンB1の検査を行います。

賞味期限切れの原材料の使用防止の為に、原材料在庫の賞味期限を毎月チェックします。

原材料の配合、混合、粉砕

製品毎の配合率に基づき必要量を計量しミキサーで混合します。

その後、粉砕機で細かく粉砕しパウダー状にします。

原材料のふるい掛け

パウダー状になった原材料は更にふるい工程を通過します。粉砕時に残ってしまった大きな原材料の固まりや、原材料に混入している異物などを取り除きます。

粒の形状に成形し、乾燥させる

ふるい工程を通過した原材料はエクストルーダーという加工設備で、熱と圧力、水、蒸気などを加えながら調理(クッキング)され、粒の形に成型されます。

エクストルーダーで成型された粒はドライヤー設備でカリカリに乾燥させ、ワンちゃん、猫ちゃんが喜んで食べてくれるように粒の表面に油脂や旨み成分など、様々なもので味付けコーティングします。成型された粒を色や形、サイズが規格どおりか、定期的にチェックを行います。

粒の水分率チェック

粒の水分値が高いとカビや腐敗の原因となるため、乾燥後の水分率は規格範囲内になっているかどうか、定期的にチェックを行います。

商品を包装する

製品は規定の重量をパッケージ袋に充填包装します。包装された商品は全てウェートチェッカーにて重量を計量し、正しい重量であるか確認します。またすべての商品は金属探知機にて、金属異物混入の有無をチェックします。

パッケージに印字した賞味期限は正しい賞味期限表示か、正しく読めるかを、専用の画像センサーなどにてチェックします。

最終製品検査

できあがった商品は最終品質検査を行い、

製品規格に合格しているかチェックします。

  • パッケージ表示の成分(タンパク質、脂質、粗灰分、水分)
  • 微生物検査(一般生菌数、大腸菌群、サルモネラ菌、カビ、酵母など)
  • 官能検査(外観色調、形状、におい)
  • 粒の混合比率(ミックス粒など)

お客様の元へ出荷

できあがった商品はお客様の元へ出荷されます。

安全・安心への取り組み

当社では製造過程の管理だけでなく、
当社規定の企画書と法律に基づく
調査や試験、
ペットの種類や特徴に適した
商品の開発を行っています。

安全の確認と取り組み

原材料の安全性の確認 原材料は全て「原材料規格書」と、当社規定に基づく「原材料調査票」にて確認されたもののみを使用します。
原材料調査書にて原材料の異物対策や、残留農薬、微生物汚染対策などの状況を確認します。原材料メーカーには定期的に訪問し、品質管理状況の確認を行います。

ペットフード安全法の規格・基準の遵守の確認 さらにペットフード安全法に定められた規格・基準値が遵守されているか、外部分析機関にて最終製品の検査を定期的に行い、製品の安全性に問題が無いことを確認しています。
また、ペットフード公正取引協議会の総合栄養食の基準に則った分析試験、給与試験での評価も行っています。

ペットの種類、用途など、ペットの特徴に適した配合、製造方法の開発

賞味期限を担保する為の保存性試験での確認
おいしさを保つ為の取り組み(脱酸素剤、バリア性フィルム、アルミ蒸着フィルムの使用 など)

商品パッケージの表示内容について「ペットフード安全法」や「ペットフード公正競争規約」に則っているかどうか?
嘘や過大な表現はないか?科学的な根拠はあるか?などお客様の立場に立ち、複数の部門で確認を行います。