ご使用者様のお声を
ご紹介いたします。

- なぜか私が、チャンピオン犬の飼い主になってしまった!!
- 長野県 Fさん ディアちゃん(2才)


- 命という大切なものを受け入れる決断。だからフィジカライフに行き着いた。
- 埼玉県 Aさん なずなちゃん(4才)


- シニア期の愛犬の健康を支える救世主はフィジカライフだった!
- 東京都 Nさん パステルちゃん(16才)

CLOSE

- なぜか私が、チャンピオン犬の飼い主になってしまった!!
- 長野県 Fさん ディアちゃん(2才)
- フードの食べっぷりで健康チェック
-
私は今、4頭のシェルティー(シェットランドシープドッグ)と暮らしています。6歳の男の子、4歳の女の子、2歳の女の子が2頭です。まさかこんなに飼うとは思っていませんでしたが、2020年に東京から長野に引っ越して一軒家になったこともあり、もともと大好きな犬種なので増えてしまいました。
散歩をさせていると、行き会う方々から、「長毛犬は毎日のお手入れが大変でしょう?」と言われますが、実はそれほど丁寧に手入れをしているわけでもありません。もちろん、普段から健康状態には気をつかっていますが、それもあくまで生活の中で異常がないかを見ている程度です。毎食のドッグフードをガツガツと美味しそうに食べているか?散歩の時に足を引きずったりしていないか?顔つきは普段通りか?など、本当にいつもの生活の中で見ているという感じです。4頭いますが、それぞれにドッグフードを食べる速さも違うので、それらを見ながら具合が悪い子がいないかをチェックしています。

- 健康をしっかり保つために
-
私は小さい頃からワンコ好きで、実家でもずっとワンコを飼い続けてきました。そんな中で、昔よりドッグフードの種類も増えてきて、実際に自分が飼うようになったら何を基準に選んでいいか分からなくなってしまいました。もちろん、よくあるドッグフードは、年齢別や機能別のものが多くある印象ですが、実は少し疑問がありました。
うちのワンコたちは年齢も若かったので、困りごとは特になく、今ある健康状態をしっかり保っていてほしいという思いがあり、そんな時に「Physicalaife(フィジカライフ)」に出会って、「タンパク質で健康的な身体づくり」という特長が新鮮だったので選びました。小粒で子犬も食べやすく、また小分けの袋になっていて、湿気たりする心配もなかったことも、選んだ理由の一つです。
実際に、みんな毎回すごい食べっぷりで完食しています。よほど美味しんだろうとあきれるほどです。みんな健康で、お腹の調子も変わらず体型や毛艶もよい状態で、タンパク質って、ワンちゃんにも大事なんだと感じます。

- ショードッグは、身体の伸びやかさや美しさがカギ
-
今の4頭は、すべて同じブリーダーさんから迎えて、そこではショードッグも育てています。ディアを譲ってもらった時は、お母さんが小さく、ディアも小型になるだろうと言われました。ですが、生後半年くらいになった時にディアと遊びに行ったら、「歩き方や毛艶がすごくいいし、大きさもちょうどよくなっているから、ドッグショーに出してみない?」とお誘いいただきました。私には縁のない世界だと思っていたので驚きましたし、まさか自分の犬がドッグショーに出るなんて考えもしませんでしたが、せっかくのチャンスなのでチャレンジしてみようと思い立ちました。ディアは1歳になる前くらいからショーに出始めて、あっという間にジュニアチャンピオンになり、ジュニアからアダルトの年齢になってからも、トントン拍子に勝ってくれて、去年の4月にチャンピオン犬になることができました。
あまりにあっさり勝ってくれたので、よく秘訣を聞かれるのですが、よく食べて、よく遊び、よく寝るという基本の習慣がよいのだろうと思います。ドッグショーで重要とされる身体の伸びやかさや骨格の良さなどは、いい習慣と小さい頃からフィジカライフを食べ続けてきたおかげかなと思っています。
ディアはいつも家族中で起きるのも一番早くて、みんなを起こしてくれます。私たち家族は、ディアを「健康アラーム」と呼んでいます。笑
いずれはシニア犬になってきますが、その頃になってもフィジカライフのシニア用を食べて、一生付き合っていけたら嬉しいですね。シニアになっても、しっかりした身体と丈夫な足腰のままでいてくれるためにも、これからも頼りにしてゆきたいです。

- 命という大切なものを受け入れる決断。だからフィジカライフに行き着いた。
- 埼玉県 Aさん なずなちゃん(4才)
- 命を迎える責任と準備
-
今、4歳になったボストンテリアのなずなを飼っています。
子どもたち二人がをワンちゃんを飼いたがっていたこともあり、友人に話を聞いたり、ペットショップに見学に行ったりして、ワンちゃんを飼おう!と決断しました。
それでも、犬を家族として迎えるということは、一生の責任がついてくること。命というものを簡単に考えてほしくない、そう思ったので、子どもたちと2か月くらい話し合って、本当に飼えるか?と何度も家族会議を開いたのです。
子どもたちには、「今までより、家族の行動範囲は狭くなる。もうディズニーリゾートにも行けないかもしれないけど、それでもいい?」と問いました。子どもたちも一生懸命に考えてくれて、それでもワンちゃんを迎えたいと。それで、前から希望していたボストンテリアのブリーダーさんを訪ねて、そこで迎えたのがなずなです。
当時、下の子はまだ小学校1年生だったため、ワンちゃんの骨はどのくらい細いか、優しく扱わないと折れてしまうことなど、なずなを迎える前に骨の模型などを使って勉強してもらいました。
おかげで、なずなが家族になってからは、子どもたちもなずなに対して丁寧に優しく接してくれています。

- ドッグトレーナーさんからおすすめで
-
なずなを飼うにあたり、ブリーダーさんに色々と教えて頂きましたが、さらに日々の生活について様々な不安なことも出てくるかと思い、ドッグトレーナーさんのところに通い始めました。犬同士の社会性も身に着けてほしかったことや、なずなの身体つきや毛ヅヤに関する理想形、また体重がどのくらいだと適正かといったことなど、同じボストンテリアでも個体差があるため、なずなにとってのベストな状態を知りたかったのです。
たとえば、夏は暑いのでどうしても散歩が短くなってしまい、運動量が落ちます。ですので、それに合わせたフードの量にするとか、家でなるべく一緒に遊ぶなど、気をつけるようにしています。おかげで、なずなの身体のちょっとした変化にも気づきやすくなりました。
なずなは小さい頃、ドッグフードも幾つかの種類を買ってローテーションで食べさせていましたが、何が良いのかがよく分からずにフード迷子になっていました。その時もドッグトレーナーさんに相談してみたところ、「フィジカライフ」を薦められました。
幸い、なずなの体質に合っていたのか、飽きずに喜んで食べてくれるようになって、ようやくなずなの定番フードが決まったという思いです。

- 選べる味と国産の安心感
-
「フィジカライフ」は味のバラエティーがあって選べるので、とても便利です。チキンも食べさせていますが、一番好きなのは白身魚です。
なずなはもともと魚が大好きで、人間用に魚を焼いていると、鼻をクンクンさせながら興味津々で近寄ってきます。ほんの少量、味のついていない魚や肉をあげることもありますが、それはあくまでオヤツとしてあげています。
ドッグフードに人間の食べる魚や肉をトッピングするというやり方もあるとは思いますが、トッピングがないと食べないようになったら困るので、そのあたりの主食とオヤツは明確に分けるようにしています。「フィジカライフ」は国産なので、やはり安心感がありますし、小分けになっているのも助かります。
ドッグフードは、なずなの主食であり生命線ですから、本当に大事です。
これからも「フィジカライフ」とうまく付き合っていきながら、なずなの健康を維持し、一生を守っていきたいと思っています。

- シニア期の愛犬の健康を支える救世主はフィジカライフだった!
- 東京都 Nさん パステルちゃん(16才)
- シニア犬パスちゃんとの生活
-
ワンちゃんは大好きで、今も3頭と暮らしていますが、今日の主役は最年長のパステル(いつもパスちゃんと呼んでいます)です。
3頭いると言っても、もうすぐ16歳を迎えるパスちゃんと他の2頭とは体力も違いますし、遊び方も違いますので、特にシニア期に入ってからは色々と変化も起きています。今まではベッドの上で一緒に寝たりしていましたが、今はもう、ベッドに飛び乗ることもできないので、下でおとなしく寝ています。フォトグラファーという私の仕事上、留守にすることもありますが、とてもおとなしくお留守番してくれていて、そういう面では心配のない、とてもいい子です。
今の3頭になる前、パスちゃんの上にもう1頭いました。ですが、その子が病気になってしまい、世話が大変になっているのと同じ時期に、パスちゃんも膀胱の病気になってしまったんです。お尻の筋肉が弱って、ヘルニアのような症状が出てしまい、おしっこが出なくなってしまいました。その時は緊急手術ということになり、2週間ほど入院したのですが、上の子とパスちゃんと、2頭をいっぺんに失ってしまうかもという恐怖で堪りませんでした。
幸い、パスちゃんの手術は無事に終了しましたが、足腰が弱ってしまって、立ち上がるのも歩くのもヨロヨロで、衰えてしまったパスちゃんの姿を見て悲しくなったのを覚えています。そんな時に出会ったのが、「フィジカライフ」でした。

- 成分と食べ具合に満足!
-
それまでのパスちゃんは、フードの好き嫌いが多くて、また食べ続けていると飽きてしまって食べなくなるので、いつも食が細いのを心配していました。とは言っても、私はドッグフードの成分なども気にかけるので、なかなか満足いくフードが見つかっていませんでした。
「フィジカライフ」は、タンパク質が豊富で、リンの量にも配慮しており、成分に魅力を感じて購入してみました。そうしたら、パスちゃんの嗜好に合っていて、とても喜んで飽きずに食べてくれるようになったのです。
健康でうんちも毎回スルッと出て、飼い主の私から見ても、とてもいいうんち!と嬉しくなるほどです(笑)。うんちがスルッと出るからか、食欲も維持できています。
パスちゃんが健康で食欲があって元気だと、私も元気になれます。その結果、笑顔も増えてパスちゃんとの時間も楽しく過ごせ、さらにパスちゃんも私もエネルギッシュに生活できるというように今はさらに毎日を楽しく過ごしています。

- 健康的な一生を支えてくれる存在
-
このような生活が送れているのも、「フィジカライフ」のおかげ!!と信頼感が増しています。
私自身、以前は手作りフードにもチャレンジしたこともありましたが、やはりワンちゃんに必要な成分を過不足なく作るのは難しく、プロの作るフードの有難さを感じています。そんな中、パスちゃんが健康を維持して、若々しい状態を保っていられるのも「フィジカライフ」を食べ続けているからだと感じていますし、これからもパスちゃんの健康的な一生を支えてくれる、大切な存在だと思っています。パスちゃんが健康で元気で長生きしてくれるためにも、「フィジカライフ」は不可欠な存在です。
まさに私とパスちゃんの健康を支える救世主、そう感じる毎日です。
- 一言で言うとどんなフードですか?
- 健康寿命延伸をテーマとしてワンちゃんの一生のカラダづくりを普段のゴハンからケアいたします。
- おすすめポイントは?
- 普段のお散歩や運動で必要なタンパク質を効率よく消化できるご飯です。筋肉の健康を維持することで、健康で太りにくい身体づくりを目指せる国産ごはんです。
- どんな点が新しいですか?期待できることなど…
- 分離大豆タンパクを使用して高タンパク*1低リン*2を実現しました。高いタンパク質消化率*3により、人よりタンパク質を多く必要とするワンちゃんにおススメなごはんです。
成犬用:*1 約125% / *2 約75%(ともに愛犬元気成犬用比)*3 分析値代表例 ユニ・チャーム調べ









